ロシア・エカテリンブルグにて開催されていた世界選手権。
県出身の成松大介選手(自衛隊体育学校)がライト級(-63kg級)の日本代表として参戦しており、12日・14日と連勝でトーナメントを勝ちあがり。
昨日の17日はベスト8進出をかけ、ブラジルのDE OLIVEIRA Wanderson選手と対戦しました。
世界選手権@エカテリンブルク
ライト級 準々決勝のリング 赤コーナーに成松大介登場
一進一退の攻防
互いに決めてを欠き3Rが終了
手が挙がったのは青・DE OLIVEIRA Wanderson選手でした。
ポイントは3-2でした。残念。
成松選手、連戦お疲れ様でした。
また、熊本をはじめ、全国の皆様、大会期間中は連日に渡って応援頂き誠にありがとうございました。
《試合動画》
-63kg級準々決勝 1時間52分~
《試合動画》
-63kg級準々決勝 1時間52分~ (Wi-Fi環境推奨)