熊本県内にて先日2日間に渡って行われた、東京五輪聖火リレー。
二日目となる6日にはモスクワ五輪日本代表でもある、木庭浩一氏(九州学院‐日本大学、県連盟副会長・九州学院ボクシング部監督)が聖火ランナーとして走られました。
日本が不参加となったモスクワ五輪から41年。
どういった想いを胸に聖火を持って走られたのでしょうか。
先日はTKUの夕方のニュースでも取り上げられてました。
https://www.youtube.com/watch?v=wSwiEvriWV0
そして当日。
コロナ渦の中で、公道でのリレーではありませんでしたが、堂々とした聖火リレー‼️
一際の感動がありました‼️
見逃された方も是非ご覧下さい‼️