12月20日から三重県は四日市市総合体育館で行われた『第2回全日本女子ジュニアボクシング選手権大会』には、熊本県から7名の高校生女子ボクサーが出場しました。
予選ラウンドでは悔しい判定や他県との力の差を感じる試合もありましたが、結果として3名の選手が見事決勝へ進出し、ピン級では宮田ゆう(熊工)が嬉しい初優勝を飾りました❗️
そして、バンタム級では國府縞鈴(開新)が昨年に続いての優勝で見事連覇を達成❗️
最優秀選手賞も受賞した國府選手は、これで高校五冠を達成の快挙‼️
おめでとうございます‼️
これからも活躍を期待しております❗️
またライトウェルター級で昨年に続いて決勝に進出した徳永弥々(熊農)は惜しくも判定負けとなり準優勝でした。
しかしながら、徳永選手はまだまだ秘めたる力を持った選手ですので、これからの奮起に期待しております❗️
決勝で素晴らしいファイトを見せてくれた熊本3選手。
これからも活躍を期待してます‼️
以下、日本ボクシング連盟の大会公式動画などを元に、大会を時系列でまとめました。
大会を見逃した方は是非ご覧下さい。
※12月25日 編集中です。
【大会初日】
【初日結果】
【大会2日目】
【2日目結果】
【大会3日目】
【3日目結果】
【準決勝】
【準決勝結果】
【決勝】
【決勝戦結果】
【入賞者】
【最優秀&最優秀選手賞】
大会トーナメント
【ピン級】
【ライトフライ級】
【フライ級】
【バンタム級】
【フェザー級】
【ライト級】
【ライトウェルター級】